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Google、年額399ドルの「Google Earth Pro」を無料化。2015年2月1日 高度な測定機能や高解像度印刷、人口統計といったPro用データレイヤー、ムービーメーカーなどの機能を加えたもの。


 Googleが、ビジネスユーザー向けソフト「Google Earth Pro」https://www.google.co.jp/intx/ja/work/mapsearth/products/earthpro.htmlを無料化した。2015年2月1日


 同ソフトは無料の3D地図ソフト「Google Earth」に高度な測定機能や高解像度印刷、人口統計といったPro用データレイヤー、ムービーメーカーなどの機能を加えたもの。

 これまでは年額399ドルで利用できたが、無料で使えるようになった。フォームに必要事項を記入すると、ライセンスキーを取得できる。既存のユーザーは特に変更なく使い続けられる。


米インターネット検索大手グーグル(Google)の地図サービスや衛星画像サービス「グーグルアース(Google Earth)」上でオーストラリア北東沖の南太平洋上にあるとされるサンディ島(Sandy Island)が、実は存在しないことが分かった。オーストラリア地質学チーム「サザン・サーベイヤー(Southern Surveyor)」の調査過程で明らかになった。

 この小さな幻の島はグーグルアースやグーグルマップでは、オーストラリアとフランス領ニューカレドニアの中間のサンゴ海(Coral Sea)上に存在することになっている。この島は、タイムズ世界地図帳(Times Atlas of the World)でも「セーブルアイランド(Sable Island)」と記載されている。

 ところが、サンゴ海に沈んだとみられる豪州大陸地殻の断片を探索していた「サザン・サーベイヤー」がサンディ島に向かったところ、そこには何もなかった。

「サザン・サーベイヤー」のメンバー、シドニー大学(University of Sydney)のマリア・シートン(Maria Seton)博士によれば、チームの海洋調査船に搭載された気象用地図でも島は存在した。

 25日間の航海から戻ったシートン氏はAFPの取材に、「海図によるとそのあたりの水深は1400メートルと非常に深かった。島はグーグルアースにも他の地図にも出ていたので、調べるために行ってみたけれど、そこには島などなかった。私たちにも訳が分からない。まったく奇妙なこと」と語った。

 存在しない島が地図に記載された経緯も不明だが、シートン氏たちは謎を突き止めるため追跡調査を行うことにしているという。

 AFPの取材に対しグーグル広報は、同社地図に対するユーザーや関係当局からの意見・評価は常に歓迎するとコメント。「地図・地理に関して何より心躍ることの1つが、世界は常に変化しているという点だ。その変化をいち早く把握し地図を最新の状態に保つ努力は、果てしなく続く」と述べた。
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